プロジェクト

招へい・受け入れ事業





このプロジェクトについて

被爆の実相を真に理解してもらうためには、広島を訪れてもらうのが最も有効だと考え、国内外の平和活動を志している方々を招へいしています。また、年間を通して、子どもから大人まで、国内外の幅広い世代・国籍の人々に、深くヒロシマを知っていただくためのコーディネートも実施しています。併せて、できるだけ広島市民とのふれあいの場や対話する機会もつくっています。

活動のはじまり

2003年バングラデシュのアンシュ・ラーマン氏が、母国で反核平和活動を行うにあたり、是非、広島・長崎を訪問したいと希望されました。その思いに応え、ラーマン氏を招へいしたのがきっかけです。

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